(11)飛び柄花刺繍小紋&正倉院紋様組織 八寸名古屋帯

着物:飛び柄花刺繍小紋


大好きな金茶地に花の刺繍が飛び柄で入っています。仕立ての時、コートにして着たい気持ちと、小紋で楽しみたい気持ちに、どちらでお仕立てをしようかと迷いました。まず小紋で楽しんで、飽きたらコートに仕立てることに決めたのです。落ち着いたお色ですので、飽きがくるのかちょっと不安です!
帯:正倉院紋様組織 八寸名古屋帯

この帯は斜めに組まれています。軽くて締め易く、張りもある組織の帯です。お太鼓の部分はかがっていませんので、二重太鼓のように見えます。色はオレンジ色とグリーンがボカシで入っています。大変合わせ易いので重宝しています。
衿:バイアス半衿(淡いグリーン色)
私のお気に入りの 東レバイアス半衿 です。見た目には普通と変わりなく見えますが、生地がバイアス状になっています。ですから、内側のカーブの縫い付けがとても綺麗に仕上がります。抜けている衣紋から 内側の衿付のシワって 結構 目立つものです。この半衿は生地が伸びます。内側衿付の時に 少し引っ張ってシワにならないように仕上げられるのです。とても綺麗ですので、おすすめします。
衿の中には、衿芯 を通します。価格は1本 100円からあり、長さや厚さ材質が違ってきます。私は薄めのものを使っています。くりのあるものなど種類も豊富ですので、お好みでどうぞ。
帯揚・帯締

撫松庵の帯揚
金茶とエンジの二色染め。私の手持ちの着物にはとても合わせやすいので、もう 10数年愛用しています。長いでしょう。まだまだ 使って参ります。♪
※ 撫松庵以外も含まれていますのでご注意くださいませ
二分紐に琥珀の帯留
お洒落な二分紐に琥珀の帯留を合わせました。二分紐は生成り色で、巾の中央に濃い緑と黄土色の二色のラインが入っていて、とってもお洒落です。七緒にも登場している「からくさ」で購入♪細くても、手組ですとしっかりと締まりますのでゆるみません。
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