(1)江戸小紋&ひなやの袋帯

着物:「染の北川」江戸小紋
展示会で一目惚れの小紋。無地と江戸小紋柄の市松紋様。柄の部分は更に それぞれ4種類の型で紋様を表わしています。全部で何種類の紋様が入っているのでしょう。型彫りも大変だわ~って感心しました。
帯:「ひなや」波筬(なみおさ)袋帯

横糸は一直線に織るのではなく 波が打ったように織入れる技法。工房ひなや商品解説では、下記のように書かれています。
組織は綴をベースにし、太鼓部分は、波状の筬(おさ)を左右に移動させながら織ることにより、波の動きを表現し、さらに緯糸のボカシを加えることで、より立体的なものにしている。琳派の始祖のひとり俵屋宗達が松島図などで好んで描いたモチーフとされる波の絵を、帯の紋様に取り入れたものがこの帯である。
この帯は10数年位前、帯の展示会へ仕事で見に行った時に、ひと目惚れした袋帯です。今も昔も、変わった洒落帯が大好きです。 この波筬の袋帯は手先が30cm程長く、切ってしまうのはもったいないと思い、そのまま使用していましたが、やはり使いづらくて 3年程前に丁度いい長さに切りました。主に春・秋に使用しています♪
合わせる着物の色を問いませんので、とても出番の多い袋帯です。この江戸小紋に上品にまとめてみました。薄っすらとボカシが入っている帯です。
衿:ビーズの半衿
このビーズの半衿は15年ほど前に 初めて編み上げたものです。黄色のレース糸に、アイボリーのビーズで編みました。今では レース糸の種類も豊富ですね。でも、その頃 種類は少なくて・・・。黄色は嫌だったのですが一番合わせ易いと思いまして、この色にしました。黄色が強調されないようにビーズの色はアイボリーにしてみました。いかがでしょうか・・・♪ そんなに嫌な色ではないでしょう。
帯揚・帯締

●竹久 夢二の帯揚
金茶とピンクのボカシ染め。全体に淡いお色なので、合わせ易い帯揚です。織りは、市松で細かい花が色糸で織り表わされています。この日のお着物と同じ市松。自分だけのこだわりのお洒落ですね。
琥珀の帯留 と 金茶の三分紐
この組み合わせは私の着物にほとんど合わせられますので、頻繁に登場します。人それぞれに、自分に似合うカラーを持っているのでしょうね。
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