小春日和(和小物・着物・着付)■着物の着付け【初級】


着物の着付◎初級

 

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着付をこれから始める方・始められた方へ

 まずは、着物を着るために必要なものをリストアップしてみましょう。お手持ちのものがありましたら、新しく購入することなくお使いくださいね。お母様もお喜びになると思います。
 「着物の着付け【初級】」では着付に必要なものについての説明や、着付教室でのマナー、誰もが悩む進級、展示会へのお誘いがあった際の心構えなどをお伝えしています。皆様の不安を少しでも解消できたら・・・と心より願っています。


 
 

花柄小紋

着付教室の選び方

 着付教室によってシステムが違いますね。お教室を決める時、お悩みになったことと思います。私もそうでしたから・・・。お授業の進め方やお月謝も違いますし、無料の着付教室もありますね。また、先生との相性もありますし。そうして悩みながらもご自分で決めたお教室です。先生から多くのことを学び、技術向上の為の努力をされてくださいね。

 

 私が生徒だった頃、自宅での練習はそれ程しませんでした。着物は特別なものでしたから・・・。今のように普段着物を楽しむ方も少なかったと思います。そんな私でしたが、細かいところがとても気になり、綺麗に仕上げないと納得出来ないところがあり、お授業中は先生の手を良く見ていました。先生の手から学ばせて頂くことは沢山あります。お授業のひと通りの流れだけでは、なかなか上達はしないものです。ひとつひとつの箇所に、必ずポイントがあるのです。生徒だった頃は、そのポイントがある云々など考えたこともありませんでしたが、単に先生のように綺麗に着たい! と思う気持ちが強くありました。

 

 細かいところがとても気になる性格は後に大変役立ちました。着付けは性格が出ます。几帳面な方の着付と 大雑把な方の着付は仕上がりに違いが出ますね。生徒さんは先生の着付け方法を学ぶ訳ですので、教えていただいた先生と同じような仕上がりを身につけることになります。几帳面な先生に教わった生徒さんは実に綺麗に着上げられます。お教室を選ぶ時には、ぜひ先生の着姿をチェックしてみてくださいね。
一定のカリキュラムを修了すると、講師になれます。ですから講師といっても、技術の巾は人それぞれです。後で後悔しないように、美しく着る方法を教えてくださる先生との出会いが大切ですね。


 

着物の着付け【初級】詳細ページ一覧

1.必要な着付け小物

 まず、手持ちの着付小物を確認してみましょう。着付教室にもよりますが、手持ちの小物で練習をさせて頂きましょう。お教室によっては専用の着付小物があります。便利な小物ですが、もしかするとご自分で同じような着付小物をお持ちかもしれませんね。判断できないようでしたら、最初のお授業時に持参すると良いですね。お...

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2.肌着の種類

 肌着は、着物姿になると全く見えませんね。しかし肌着の着付けは、美しい着物姿に着上げるにはとても大切なポイントとなります。普段着でしたら補整は必要ないと考える方もいらっしゃいますね。確かに 昔は日常着でしたから、そう考えますと特に問題はありません。場所によって補整を変えられるようでしたら、それもよろ...

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3.長襦袢

 着付を習い始めると、着付の前にお針仕事があります。 半衿を長襦袢に縫い付けます。お針仕事が苦手な方でも大丈夫。現代ではマジックテープや両面テープなどで簡単につける方法もありますのでご安心ください。でも、基本は縫い付けるということを覚えておきましょう。 長襦袢の着方で難しいのは、衣紋の抜き方ですね。...

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4.着物

 着物を着るようになると、着物の種類の多さに驚かれる方も多いでしょうね。決まりごとは、面倒でも守らないと周りの方に対して失礼になってしまうこともあります。お洋服でのT・P・Oは皆さんよくご存知ですね。着物の世界の決まりごとも知ってしまえば難しくはありません。せっかく着物や着付けに興味を持たれたのです...

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5.帯各種

 帯にも種類がいろいろとありますね。帯は合わせる着物によって決まってきます。普段には普段の帯、礼装には礼装の帯。お洋服でも一緒ですね。礼装の上着にGパンは合わせませんものね!帯合わせで、お召しになっている方のセンスがわかります。ステキに自信を持ってお召しになれるよう、結び方も含めてお伝えいたします。

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6.礼儀

 個人レッスンでない限り、お授業はカリキュラム通りに進みます。お授業の時間は決められていますので、時間通りに始められるよう遅刻しないことはもちろん、忘れ物もしないようにしましょう。周りの方への迷惑になりませんよう 「和」の心を大切にしますと、楽しいお授業が続きます。お月謝を払っているからといえ、教え...

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7.進級

 着付教室へ通おうとお決めになった時、どのような夢をお持ちでしたでしょうか?「将来は着付の先生になりたい!」「人様に着付をして差し上げたい!」「一人で着物を着られるようになりたい!」「娘の成人式に着付をしたい!」「普段着物を楽しみたい!」・・・など、色々な思いがあったことでしょう。 私は自分で綺麗に...

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8.展示会へのお誘い

 着付教室で、展示会のご案内を頂くこともあると思います。どうしようかと迷いますね。「行ったら買わされるかも・・・」「勧められると断れない性格だから・・・」など。心構えと注意点をお伝えいたします。目的を決めましょう 展示会へのお誘いは不安もあるでしょうが、足を運ばれるとお勉強になることが必ずあります。...

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着物着付け小物・和装小物の詳細
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icon裾よけ
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iconコーリンベルト
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icon帯枕 icon衿芯 icon補整
icon三重紐 icon帯締・帯揚 icon帯留 icon三分紐
icon半衿 icon重ね衿 icon懐中時計 icon根付・ストラップ
icon日傘 icon和傘 icon手提げ・バッグ icon草履・下駄
icon撫松庵 iconかんざし icon扇子 icon扇子香(白檀・ローズ)


  

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