小春日和(和小物・着物・着付)■着物の着付け【上級】


着付講師・着付師として

 着付講師・着付師となられました方、今まで想い描いたことが実現しましたね。一緒に素敵な着物生活をお伝えして参りましょう。着付講師としてどのようなお授業を、また着付師としてどのような着付けをされたいでしょうか?いろいろ悩むことでしょう。躓いた時は先輩講師の方々にアドバイスを頂きながら進めていくことで不安も解消されます。そして悩んだ時には、ご自分の生徒時代を思い出してみてください。自分自身が望んでいたことを。きっと答えが見つかります!


 

人として

 人との関わりは、心の温かさが全てだと思います。心は相手に伝わるものです。講師としてではなく一人の人間として、相手を思いやる心で接することで楽しいお授業を進められると思います。
 「私は着付講師。教えてあげる。」ではなくて、「私の学んできた着付の技法をお伝えする。」と言う気持ちが大切だと思います。そう思うのは、私自身が偉い人間ではないからかもしれません。

 

 どんなに立派な方でも高い位置から物事を教える雰囲気は、傲慢、高姿勢が伝わってきます。立派な方なのだから仕方がないのかもしれませんが、私は好きになれないのです。それより、同じ高さを保ちながらも、私の知りたいことを温かく教えてくださる方を尊敬します。私はそのような人間になりたいといつも思っています。

 

 私の中には「教える」という言葉ではなく、「伝える」と言う言葉が常にあります。お授業の中で、私自身が学ばせて頂くことも多くあります。私よりも人生経験の豊富な方の生徒さんもいます。とてもとても 私が「教える」などとは考えられません。
私の知り得た技術をお伝えするのみです。偉そうな心は、すぐに相手に伝わり、人は去っていきます。そうなってしまっては、大好きな着付けもできません。楽しい会話もありません。そうならないよう 常に心の管理も必要です。怠らないように管理しながら、私の信じる道を進んでいきたいと思っています。傲慢・高姿勢ではなく、謙虚・礼節・敬いの心を大切にできる女性に憧れます。私がこだわる「着付け講師・着付師」に関して思っていることをお伝えしております。

 詳細は、以下メニューよりお進みくださいませ。


 

着物の着付け【上級】記事一覧

1.着付講師として

 講師として教える立場になると、周りの方々から いろんな質問をされるようになりますね。さぁ!大変です。答えられるでしょうか?間違っていないでしょうか?不安がどんどん大きくなっていきます。でも、決して焦らず、偉ぶらないでお伝えしましょう。分からないことは調べてお返事すればいいことですし、自信がなければ...

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2.お授業の進め方

 どのようなお授業を展開して参りましょう?生徒時代のお授業内容はいかがでしたか?質問には納得いく説明をして頂いたでしょうか?解りやすいお授業でしたでしょうか?楽しくお教室へ通えましたか?充実した時間でしたか? 私は、技術をお伝えするのに 出し惜しみをしないように心がけています。着付け学院でのお授業で...

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3.必要な教材

 着付け学院には、学院専用の大変便利な着付け小物が 販売されていますね。お授業を進める上で、生徒さん全員が同じ教材を使われている方が 講師自身お授業を進めやすいと思います。生徒さんの立場ですと いかがでしょう?ひとつひとつの着付け小物はそれ程高価ではなくても、まとめて購入するとなると結構なお値段にな...

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4.生徒さんの声

 生徒さんの本音を直接聴くことはできません。当然ですね。しかし、生徒さんが何を望んでいるか、どうして欲しいのかをうかがい知ることは出来るはずです。お授業の流れや会話等から、先生がいち早く察知することも大切ですね。生徒さんは「どうして先生は私がして欲しいことが分かるのでしょう?」と不思議に思われるでし...

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5.着付けのポイント

 ご自分の着付けが上手に出来るようになりますと、周囲の方から 着付け依頼のお話を頂くようになります。嬉しいお話ですね。着付師として認めて頂いた…ということですものね!せっかく頂いたお着付けのお話です。失敗のないように 精一杯のことをして差し上げたいですね。頑張りましょう! 私が着付けをさせて頂いて感...

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6.着付け時に必要な物

 着付に伺う時に持参するものについてご紹介いたします。着付師の方全てが同じではありません。ご紹介しますのは、私自身で考え持参しているものですので、特に着付け学院から教わったということではありません。着付けに伺う時に身につけているエプロンのポケットの中は、着付け時の服装に載せてあります。そちらと重複す...

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7.着付け時の服装

 着付けに伺う時の服装について、私の気をつけていることをお伝えいたします。着物をお召しになる機会は、慶びの時ばかりではありません。御身内のご不幸など、悲しみのお席の着付けの仕事も頂きます。着付け師としてその場に相応しい装いで伺うことが大切だと、私は考えています。

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8.着付け依頼

 着付けを依頼して頂くことは、大変にありがたく嬉しいことです。ご希望通りの着上がりになりますよう、またその日一日快適に お過ごし頂くことが出来ますよう、精一杯のお着付けをさせて頂きます。 その為にも何点か、着付け師よりお願いしなければならないことがありますね。初めてお着物をお召しになる方は、不安も大...

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