小春日和(和小物・着物・着付)■着物の着付【初級】6.礼儀


着付け教室で気持ち良く過ごすために

 個人レッスンでない限り、お授業はカリキュラム通りに進みます。お授業の時間は決められていますので、時間通りに始められるよう遅刻しないことはもちろん、忘れ物もしないようにしましょう。周りの方への迷惑になりませんよう 「和」の心を大切にしますと、楽しいお授業が続きます。

 

お月謝を払っているからといえ、教えてくださっている先生に感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。何かのお品を差し上げるということではありません。「ありがとうございます」の感謝の気持ちが大切ですね。この気持ちは行動に表れます。失礼のありませんように。

 

お月謝はお支払いの日が決められていると思いますので、遅れないように決められた日に持参しましょう。お札は 古くクシャクシャになっているものでは、やはり先生に失礼ですね。新札とまではいかなくても綺麗なお札を用意する心がけも大切です。先生は生徒さんの心遣いに必ず気付きます。これも相手を想う心ですね。

 

受講証がある場合、その受講証の間に挟んでお渡しになるのでも構いませんが、出来れば 封筒ぽち袋 に入れてお渡しした方が女性らしいですね。細かいお金がある時、畳の上に落としてしまわないような配慮もあるとステキです。先生もその封筒は「通い袋」と思われるでしょうから、生徒手帳と一緒に返してくださるはずです。
受講証のない場合は、やはり封筒に入れてお渡ししましょう。個人のお教室の場合、「月謝袋」を先生が用意してくださる場合もあります。ない場合ご自分で 月謝袋 を用意しても良いですね。ステキな心遣いです。

 

先生に相談をした事柄については、必ずその後の報告をしましょう。どのような結果になったのか先生も心配しています。次週のお授業での報告でいい場合や、すぐに連絡をした方がいい場合、その時々で違ってくると思います。先生に失礼にならないように気を付けましょう。次回にまた相談したくてもしにくくなる場合もありますしね。

 

お授業中の私語は慎みましょう。私語が多いと説明しにくかったり、再度同じことを伝えなければなりません。また説明の途中に質問することも他の方に迷惑です。説明がひと通り終わってから、タイミングを見計らって質問をしましょう。先生の労力も考えて、迷惑にならないよう配慮したいですね。

 

先生に対しても 生徒さんに対しても、周りの方へプライベートなことはあまり聞かないようにしましょう。仲良くなってからでしたら 話は別ですが、みなさん全ての方が、同じ様に何でもお話したいと思っているわけではありません。お授業を楽しく進める為にも大切な気遣いです。

 

先生に何か贈り物(お土産等)をお渡しする時は、他の生徒さんのことも考えましょう。同じ様に生徒さん全員に購入してきた場合は問題ありませんが、先生だけや特定の方のみに購入してきた場合は、お授業の前や後 他の生徒さんがいないときにお渡しするなどの配慮が必要です。自分だけ頂けないというのも悲しいですし、生徒さん一人だけが先生に贈り物をしているのを目の当たりにするといい気持ちはしませんね。そんな深い意味はないとしても周囲への気遣いは必要です。

 

line


着物着付け小物・和装小物の詳細
icon肌襦袢
icon裾よけ
icon和装ブラジャー
icon足袋
icon腰紐
icon伊達締め
icon着付けクリップ
iconコーリンベルト
icon帯板
icon帯枕 icon衿芯 icon補整
icon三重紐 icon帯締・帯揚 icon帯留 icon三分紐
icon半衿 icon重ね衿 icon懐中時計 icon根付・ストラップ
icon日傘 icon和傘 icon手提げ・バッグ icon草履・下駄
icon撫松庵 iconかんざし icon扇子 icon扇子香(白檀・ローズ)


  

着付け初級 着付け中級 着付け上級 浴衣着付け 振袖着付け 帯結びテキスト 小春堂 小春のこだわり Blog