4.着物の種類とT・P・O
着物を着るようになると、着物の種類の多さに驚かれる方も多いでしょうね。
決まりごとは面倒でも、守らないと 周りの方に対して失礼になってしまうこともあります。
お洋服でのT・P・Oは皆さんよくご存知ですね。
知ってしまえば難しくはありません。着物も一緒です。
せっかく着付に興味を持たれたのですから、焦らずにゆっくりと 楽しみながらひとつずつ覚えて参りましょう。
小紋
普段の着物です。染めによっては外出着になる小紋もあります。
色無地
紋を入れずに小紋、紋を入れることで正装としてお召しになれます。
附下(正装)
柄は古典柄からパーティー向けまで様々です。
反物に柄付けを計算し、仕立て上がると訪問着に見えるよう考えられたもの。
訪問着(正装)
柄は古典柄からパーティー向けまで様々です。
白生地を仮絵羽仕立てにして 下絵を描き、解いて染めのなどの加工を施します。
黒留袖(ミセスの第一礼装)
黒地に裾模様が特徴で、仲人や新郎新婦の身内の装いです。
色留袖(ミセスの礼装)
黒以外の色物の留袖です。紋の数で黒留袖と同格になります。
振袖(ミスの礼装)
成人式で初めて袖を通す振袖は、結婚するまでの礼装になります。
喪服(礼装)
ミス・ミセスに関係なくお召しになります。

初級


















